2016年度パラグアイ渡航13日目!!

Hola!
2年の高井です。

昨日の夕方のサントドミンゴ村訪問の帰り際に、先生の青年海外協力隊時代の生徒さんのお宅に訪問させて頂き、私と田村の農村に泊まってみたいという希望を受けて先生がお願いしてくださり、急遽2人でホームステイさせて頂くことになりました!
急なお願いにも関わらず快く受け入れてくださり、ご家族みなさん温かく迎え入れてくれ、もてなしてくださったことにとても感動しました。¡Muchas Gracias!
わずか1日でしたが、農村でのホームステイは全てが新鮮で、ずっとワクワクドキドキしていました。昨夜はパラグアイ対ウルグアイのサッカーの試合を観戦するために、mamáとpapáと私たちで力を合わせてアンテナを立てたり(長くて重たい棒を立てて家の外の柱に紐で括りつけます、結構大変!)、夜は外に出て星を見ました。家の周りは辺り一面森で電灯もなく空気も澄んでいるので、星がまるで降ってくるのではないかと思うほどに空一面が星で埋め尽くされていました。私の人生の中では間違いなく一番の星空で、感激しました!
朝は外でマテ茶をしました。寒い朝は家族みんなで温かいマテ茶を回し飲みながらのんびり団欒するのがパラグアイの文化だそうです。¡Es una cultura muy agradable!朝ごはんにはトルティージャとマンディオカとコシードを頂きました。トルティージャはトウモロコシの粉と小麦粉を混ぜて揚げたもの、マンディオカはパラグアイの主食であるお芋、コシードはマテの茶葉に砂糖を混ぜて炒ったもので淹れたお茶で、コーヒーと紅茶の間のような味で、とっても美味しいです!!
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外で朝ごはんを食べていると周りには鳥も牛も豚もいて、賑やかで楽しかったです!

ご家族とお別れした後は、サントドミンゴ村で16日に実施予定の栄養講座と料理教室のインビテーションカードを、一軒一軒お宅を回って配りました。急な訪問にも関わらずどのご家庭も温かく迎えてくださり、人が温かいなあ、とサントドミンゴ村が大好きになりました。また、綺麗な赤土の一本道と雲ひとつない青空と鮮やかな緑に囲まれて、とても気持ちよかったです。

午後はメルセデスの小学校で、クラウドファンディングで集めた校舎の建設費をお渡しするセレモニーが開かれました。
建設費が足りなくて建設がストップしていた校舎の屋根を、私たちミタイ基金の学生部がクラウドファンディングで集めたお金でこれから建設が再開できることに、学校の先生方、生徒さん、生徒のご両親方がとても喜んでくださり(中には涙を流して喜ばれている方も)、苦労しながらもプロジェクトを成功させることができて本当によかったな、と思いました。
そして元気いっぱいで、可愛いメルセデス小学校の子どもたちのために、これからもできることはお手伝いしていきたいという気持ちがより一層強くなりました。

そして夜はホテルで、16日にサントドミンゴとメルセデスで開催予定の料理教室の予行練習も兼ねて自炊をしました!私はメルセデス班で、パラグアイの伝統料理であるエンパナーダの皮を使って餃子、またパラグアイ人に不足しがちな野菜をおいしく手軽に食べてもらえるよう、人参と玉ねぎを使ったドレッシングを作りました!サントドミンゴ班は野菜たっぷりのソジョ(スープ)とコロッケを作っていました。
どちらもとても美味しく出来上がり、16日の料理教室が楽しみになりました!

毎日セレモニーやアクティビティ、ホームステイなど、普通は経験できないような貴重な経験をさせて頂いていることへの感謝を忘れず、できるだけ多くのことを吸収できるよう、学び取る姿勢を大切に明日以降も頑張っていきたいです!

¡Nos vamos!

高井里菜