2024年1月24日
2024年1月24日放送の横浜ケーブルビジョン(YCV)の番組「地域情報便 じもっと」で、地域課題実習「南米農村部での学びを生かした横浜『共生』プロジェクト」の活動が紹介されました。
動画はこちら
2023年11月23日
米国ワシントンから横浜に里帰りした桜から生まれた「シドモア桜」が2023年11月15日、横浜国立大学常盤台のキャンパス内に植樹された記事がタウンニュース保土ケ谷区版に掲載されました。
記事内では藤掛洋子教授のインタビュー内容についても記載されております。
掲載記事はこちら
2023年9月18日
パラグアイの現地新聞La Nacionに横浜国立大学都市科学部長・都市イノベーション研究院の藤掛洋子教授が、パラグアイ上院議会長シルビオ・オベラル議員、エルメリンダ・オルテガパラグアイ共和国上院議員と横浜国立大学XJICA草の根技術協力事業「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムに向けて~」について対談しました。また、横浜国立大学都市科学部他の学生がパラグアイに渡航し、学術交流を行っていることについてもその重要性について意見交換し、その対談記事が掲載されました。
掲載リンクはこちら
Desarrollan proyecto de agroturismo con la Universidad Nacional de Japón,La Nación
2023年9月12日
下記のテレビ局に出演いたしました。
・Coronel Oviedo
パラグアイテレビ局Tvaire-
・Franja Informativa
パラグアイテレビ局TVCSA-Coronel Ovuedo
・Noticiero Central
パラグアイテレビ局TV Max
2023年9月11日
パラグアイテレビ局TV MaxのNoticiero Centralに出演しました。
2023年9月7日
パラグアイTV局Telefuturo特集のDía a Díaに出演しました。
2023年9月6日
パラグアイテレビ局NPYのCONTEXTOに出演しました。
2023年9月
保土ケ谷地域力レポート
子どもたちが「ありのまま」でいられる居場所づくりをめざして
2023年5月
藤掛洋子教授の教育・研究、社会貢献活動がマナビジョンの動画に掲載
2023年5月5日
藤掛洋子教授がNPOとして支援をしている福岡の子どもの居場所事業(*)がRKB毎日放送(福岡)「タダイマ」で紹介されました。
藤掛教授は、「子どもは未来をつくる宝」であり、子どもの居場所の重要性を説明しました。番組では、駄菓子を通して、勉強や国際理解・交流ができるユニークな空間として紹介されました。
*認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金が支援している駄菓子屋「エル・パライソ」(スペイン語で「楽園」)における子どもの居場所事業
2015年度に都市科学部都市社会共生学科の前身である教育人間科学部人間文化課程(藤掛洋子ゼミ)を卒業の田才諒哉さんが、BS12トゥエルビのテレビ番組にご出演されました。SDGs達成と持続可能な社会を目指し、様々な分野で日々チャレンジを続けている社会活動家がいます。その中の一人としてパラグアイ、スーダン、アフリカ他で国際協力の活動を展開してきた田才諒哉さん(国際連合世界食糧計画ラオス事務所)がSDGsらぼにに出演しました。
2023年1月1日
南米パラグアイにおける30年にわたる貢献について都市科学部長・都市イノベーション研究院・藤掛洋子教授がエモーショナルリンクよりインタビューを受けました。
本学で展開してきたJICA草の根技術協力事業:「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」他が取り上げられています。
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アーカイブ
Cooperación entre Paraguay y Japón、La Nación
本年度SVパラグアイ渡航参加学生及び大橋怜史さん(本学卒業生)がパラグアイSNT社のテレビ番組「Kay’uhápe」に出演しました!
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藤掛洋子教授(ミタイ・ミタクニャイ子ども基金理事長)が実施するニャンドゥティに関わるプロジェクトについての記事が現地メディアであるAbc新聞に掲載されました。
掲載された記事はこちら
Emergen nuevas tegedoras de ñandutí con apoyo japonés,ABC
藤掛洋子教授のコメントがクロスロード7月号(p.13)に掲載されました。昨今のデジタルツールの導入やオンライン化を契機に、派遣前・中・後のJICA海外協力隊員たちがシームレスにつながる課題別支援LinkedInグループが立ち上がりました。JICA海外協力隊技術顧問(家政・生活改善、栄養士)である藤掛洋子教授は、栄養士、家政・生活改善、料理の3職種合同のオンライン座談会に参加し、座談会を通じて見えた新しい国際協力のあり方についてコメントされました。
クロスロード7月号はこちら
2022年6月30日
地域活性化を目的とした「地域課題実習」(責任者 藤掛洋子教授)に取り組む学生たちが県営笹山団地の一室で子ども食堂を開始し、その活動が6月30日タウンニュース保土ヶ谷区版に掲載されました。
タウンニュース保土ヶ谷区版の記事はこちら
ラウル・アルベルト・フロレンティン・アントラ駐日パラグアイ共和国大使が独立211年目を記念し、藤掛洋子教授が長年支援を続けているパラグアイでの活動とその功績を The Japan Times (Monday, May 16, 2022, p.6)の中で「Paraguay National Day Special:Programs help to rural wome」としてご紹介されました。Web版はこちら
Paraguay National Day Special: Programs help to rural women, 14.Monday ,May16,2022, The Japan Times
2022年3月31日
保土ケ谷タウンニュースに横浜国立大学の学生の笹山団地で支援活動や外国籍児童らの学習などサポートについての取り組みが掲載されました。
2022年3月31日
地域活性化を目的とした本学の「地域課題実習」(責任者:藤掛洋子教授)の授業の一環として行われている笹山団地での支援活動がタウンニュース保土ヶ谷区版に掲載されました。
タウンニュース保土ヶ谷版の記事はこちら
本学教育人間科学部人間文化課程を2016年に卒業された細川高頌さん(藤掛洋子ゼミ、高橋弘司サブゼミ)の取材内容が、NHK青森(アップルワイド「青森から取材したトンガ」)で放送されました。
本学は2014年7月~2018年9月まで、JICA/JOCV×横浜国立大学連携案件を実施しました。細川さんは1年弱、トンガ王国に家政・生活改善短期派遣隊員として活動をされました。
放送されたコンテンツが下記リンクからご覧になれます。
https://www.nhk.or.jp/aomori-blog2/2200/460340.html
2022年1月18日
本学教育人間科学部人間文化課程を2016年に卒業された細川高頌さん(藤掛洋子ゼミ、高橋弘司サブゼミ)が、NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のトンガ沖海底火山噴火特集に登場しています。
本学は2014年7月~2018年9月まで、JICA/JOCV×横浜国立大学連携案件を実施しました。細川さんは1年弱、トンガ王国に家政・生活改善短期派遣隊員として活動をされました。
放送されたコンテンツが下記リンクからご覧になれます。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4629/
2021年11月30日
藤掛洋子教授がプロジェクトマネージャーを務める「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」が横浜国立大学の学術・財務レポート2021(Academic Financial Report 2021)に掲載されました。
2021年11月11日
藤掛洋子ゼミナールの学生たちのNPOと連携した活動がタウンニュース保土ヶ谷区版に掲載されました。
<<南米の「トイレ問題」解決へ 本学学生らがクラウドファンディングで資金募る>>本学の学生らが参加し、南米・パラグアイ共和国の人々や子どもたちを支援する認定NPO法人「ミタイ・ミタクニャイ子ども基金」が現地の水不足解消と農業振興に寄与する「バイオトイレ」を建設するプロジェクトに挑戦している。(記事より抜粋)
掲載記事はこちら
2021年11月8日
藤掛洋子教授のコメントが日経新聞(夕)に掲載されました。
≪生理の貧困対策 学校で~全都立高、トイレに常備 企業・役所も無償配布~>>経済的理由などで生理用品を買えない「生理の貧困」問題が新型コロナウイルス禍を機に表面化した。(記事より抜粋)
掲載記事はこちら
2021年10月29日
朝日新聞に 「選挙の風景~初の一票 コロナ禍で考えた政治~」という見出しで、藤掛研究室の写真および、横浜国立大学都市科学部都市社会共生学科の三島優一さんのコメントが掲載されました。
2021年10月21日
横浜国立大学生協学生委員会LuckyDipによる、藤掛洋子教授へのインタビュー動画が公開されました。
2021年10月25日
NPOミタイ・ミタクニャイ子ども基金スタッフの鈴木泰輔さん、江藤克さん「FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ」に出演しました。
パラグアイにバイオトイレを設置するプロジェクトについて話しました。
番組HPはこちら
2021年10月18日
藤掛洋子教授が 「FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ」に出演しました。
『バイオトイレを活用したパラグアイ農業改善プロジェクト』
番組HPはこちら
2021年10月4日
藤掛洋子教授の講義動画が夢ナビ(大学で究める学問発見サイト)に掲載されました。
国際協力:遠いけれども近い国!パラグアイでの活動より
2021年9月15日
藤掛洋子教授がプロジェクトマネージャーを務める「アレグリアプロジェクト」が朝日新聞に掲載されました。
『「生理の貧困」克服へ、こつこつと 横国大教授ら、無償配布2回目きょうから/神奈川県】』
2021年9月14日
私学マネジメント協会が発行する情報誌『FORWARD』(第69号、2021年8月発行)にて、横浜国立大学都市科学部が掲載され、学部長として取材を受けました。
https://www.school-management.jp/service/forward/
2021年8月21日
Newsweek『世界が尊敬する日本人100人~国境を超えて世界を動かす逸材たち~』に掲載されました。
2021年8月6日
Newsweek Japanの特集『世界が尊敬する日本人100』2021年版にて、『国境を超えて世界を動かす逸材たち』として藤掛洋子教授が選出されました。
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/338212.php
2021年4月21日
ゼミ生の張莉佳さんが横浜国立大学のHPに掲載されました!
挑戦する横国の学生たち
2021年3月31日
2019年度パラグアイ渡航の報告が横浜国立大学のHPに掲載されました!
2019年度海外研究(藤掛洋子)スタジオ パラグアイ・ボリビア渡航報告
2021年3月4日
藤掛研究室の卒業生である徳永健人さんが、国際キャリア総合情報サイト「PARTNER」に掲載されました。
第55号 PARTNERコラム(徳永さん掲載記事)
2020年9月9日
草の根プロジェクトのマネージャーとしてパラグアイのNihon Gakko大学 TVに出演しました。
2020年9月8日
パラグアイ農村女性生活改善プロジェクトが『東洋経済 ACADEMIC』へ掲載されました。
2020年9月8日
横浜国立大学研究推進機構の広報誌に藤掛教授の研究実践活動が掲載されました。
2020年7月30日
藤掛洋子が代表を務めるミタイ基金のネイルプロジェクトがパラグアイの大手メディアABC Colorに掲載されました。
ミタイ基金掲載ページ ABC Color掲載ページ
2020年5月6日
パラグアイ農村女性生活改善プロジェクトの参加女性がパラグアイの大手メディア Ultima Hora に掲載されました。
Ultima Hora
2020年2月9日
JICA交友クラブの主催する第五回講演会において講演を行いました。
https://yoquita.com/3005
2019年12月31日
パラグアイテレビ局Telefutro Programa のDía a Día に出演しました。
※Telefutro担当者:María Teresa López Almeidaさまより掲載許可済
2019年9月19日
藤掛洋子教授とパラグアイに渡航した学生たちがパラグアイの新聞La Naciónに掲載されました。
Emotiva distinción a Yoko Fujikake, La Nación
2019年9月10日
SVパラグアイ渡航に参加している都市科学部他11名の学生たちとともに、「パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト」について取材を受けました。
2019年9月2日
藤掛洋子の人生の転機がパラグアイにあること、長年にわたるパラグアイにおける活動が評価され上院議会より表彰されましたことがパラグアイの新聞LaNacionに掲載されました。
Yoko Fujikake: “Recuperé mi lado humano en Paraguay, La Nación
掲載記事はこちら
2019年8月29日
長年にわたるパラグアイにおける活動と、パラグアイ上院議会より表彰されましたことがパラグアイの新聞ABCColorに掲載されました。
掲載記事はこちら
Distincion a la Dra. Yoko Fujikake, ABCColor
2019年8月28日
ABCTVに出演し、横浜国立大学が実施している「農村女性の生活改善プロジェクト」やそれ以外の支援活動について取材を受けました。
2018年11月17日
南米パラグアイ・の貧困地区び住む子どもたちで作られている「カテウラ楽団」が横浜で演奏会を開催した記事が朝日新聞関東版他、27社で掲載されました。
2018年11月6日
藤掛洋子教授と学生が企画し、南米パラグアイの貧困地区に住む子どもたちで作られいる「カテウラ楽団」が来日し、ゴミから作った楽器で演奏会を横浜で開きました。
産経新聞の記事はこちら
2018年10月10日
パラグアイTV局『A24Paraguay』で藤掛洋子が横浜国立大学ならびに協定NPOとの共同したスラムでの活動についてコメントしました。
2018年7月28日
藤掛教授の企画による、パラグアイのラウル・フロレンティン=アントラ大使による横浜国立大学での講演会が、現地の新聞La Naciónに掲載されました。
2018年7月7日
川崎FMに藤掛洋子とゼミ生の大橋怜史さん、樋口円華さんと出演しました。
2018年6月22日
ゼミ生:齋藤誠仁さんと齋藤幾日さんらのクラウド・ファンディングの取り組みが日付「かながわ・キャンパる」に掲載されました。
「横浜国大生らクラウドファンディング 貧困地区支援、国際協力学ぶ 理論と実践の両面から /神奈川」
2018年6月13日
ゼミ生の鈴木泰輔さんのパラグアイでの取り組みが「オルタナ」に掲載されました。
「ぼくたちは変われる」:格差改善へ、スラムで戦う若者たち
2018年6月4日
毎日新聞朝刊に掲載して頂きました。ゼミ生の佐藤里奈さんも登場しています。
「南米の貧困地域支援を:横国大学生らCF通じ資金集め」
2018年5月30日
朝日新聞朝刊に掲載して頂きました。
「パラグアイ スラム生活改善を:NPO ネットで資金集め 現地の若者と協力 教育・健康・職業支援」
El micromecenazgo de la Fundación Mitai lo presentaron el periódico japonés Asahi y el Mainichi.
2018年3月12日
Paraguayas fueron capacitadas en Japón(日本語字幕付きはこちら)
パラグアイ現地のテレビ番組(ABC TV Paraguay)に出演しました。9月放映から半年ぶりの出演です。この放送では、パラグアイ農村女性生活改善プロジェクトの参加者を日本へ招聘して行なった研修のことや、プロジェクトの今後などをお話しました。
*ABC TV Paraguayより日本語字幕翻訳の許可を得ております。
2018年2月24日
地球市民講座「南米パラグアイの貧困に挑む!」講師
川崎市国際交流センターホールにて、第19回地球市民講座「南米パラグアイの貧困に挑む!~スラムで子どもたちを支援する大学生の報告~」の講師を務めました。
http://yc-musashikosugi.com/tikyuushiminkouza.html
Hizo una conferencia en la clase “Contra la pobreza de Paraguay: un informe de los universitarios que ayudan a los niños en barrios bajos”.
2018年2月5日
「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」の国際シンポジウムの開催(在日パラグアイ大使館HP)
横浜市にて、横浜国立大学、国際協力機構(JICA)とその他国立大学の共同開催で、「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」の国際シンポジウムが行われました。この際、ラウル・フロレンティン=アントラ駐日パラグアイ大使は関連機関へ感謝の言葉を述べ、日本滞在中での経験を帰国後に地元のコミュニティーで活かすよう、プロジェクト参加者として来日したパラグアイ人女性へ呼びかけました。
このプロジェクトの受益者は、ラ・コルメナ市(パラグアリ県)とコロネル・オビエド市(カアグアス県)で暮らしている日系人を含む、主にシングルマザーの農村女性です。第一段階では、製品の工業化と販売プロセス(マーケティング)に関する知識を広げることが目的とされ、27名の女性が参加しました。この内選出された6名が、パラグアイ日系人コーディネーター2名、二ホン・ガッコウ大学とカアグアス国立大学の教授2名と共に訪日しました。このプロジェクトのコースは長野県にて開発されました。
2018年2月2日
『ネポムセーノ出身の教授が日本で講演』
Nepomuceno brindó una conferencia en Japón
【サンフアン・ネポムセーノ市=アントニオ・カバジェロ記者】。ネポムセーノ市出身のホセマヌエル・シルベロ=アレバロ教授が日本の横浜国立大学の国際シンポジウム『パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト』で招聘講演を行った。 このシンポジウムは、横浜国立大学学長補佐の藤掛洋子博士による企画調整の下、実施された。
ホセマヌエル・シルベロ=アレバロ博士は、アスンシオン国立大学大学院及び学長室直轄国際関係部の担当者であり、このたびの行事には我が国の代表として参加した。シルベロ博士は高い評価を受け、長谷部勇一横浜国立大学学長より、客員教授の称号をも授与された。
ラウル・フロレンティン=アントラ駐日パラグアイ大使も臨席し、この共同プロジェクトを高く評価した。パラグアイの代表団は、パラグアイの二ホンガッコウ大学、横浜国立大学、国際協力機構(JICA)の共同プロジェクトに参加している農村の起業家女性グループである。
2017年7月12日
朝日新聞ならびに朝日新聞デジタル版に「パラグアイ事情」が掲載されました。
ゼミ生の大橋怜史さんのインタビューが掲載されています。http://www.asahi.com/ad/shingaku2017/ynu/
2017年1月19日
『農村女性たち、日本での研修に出発』
Mujeres rurales viajan para capacitarse a Japón
【ラ・コルメナ市=エミルセ・ラミレス記者】本日13時30分、シルビオ・ペティロッシ空港を、ラ・コルメナ市の農村女性10名が日本に向けて発った。日本では、農産物の加工と流通についての研修を受ける予定である。
「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」という名称のプロジェクトは、この村落の農村地域の女性たちを対象としており、出発した女性たちは日本で二週間にわたる研修を受ける。
二ホンガッコウ大学教員のルベン・サカリアス氏の説明によると、シングルマザー、アグロインダストリーを専攻した工学部の卒業生や地域の起業家女性たちが、30名の女性たちからなる委員会のメンバーとなっており、果物・野菜の扱い、処理、充填、家族経営の技術、仕事を生み出すために果物・野菜種目を活用することについて訓練を受けるそうだ。
また、組合の形をとった零細企業を創出していけるように、女性たちは日本では研修だけでなく、ゴマと大豆の加工工場も見学し、そうした工場のシステムを我が国で展開できるようにするという点も同氏は強調した。
この農村女性の日本での研修旅行は、パラグアイの二ホンガッコウ大学、日本の横浜国立大学、国際協力機構(JICA)との間で締結されている協定の枠組みによって実施され、 パラグアイと日本での研修を通じて、研修の受益者である農村女性たちや果物や野菜の生産者、シングルマザーたちが経済的・精神的自立を遂げていくことを目的としている。
日本に出発したグループは、研修の一年目を終了した6名の女性たちと、日本人2名とパラグアイ人2名の計4名の指導者から成る。この総勢10名の女生たちが、横浜国立大学及び日本の長野市で、研究者で人類学者であり、プロジェクトの総指揮者である横浜国立大学学長補佐の藤掛洋子博士の指導の下で技術研修を受ける。
2017年9月20日
La antropóloga Yoko Fujikake(日本語字幕付きはこちら)
パラグアイ現地のテレビ番組(ABC TV Paraguay)に出演しました。
この放送では、25年前に青年海外協力隊として初めてパラグアイに渡ってから、ミタイ・ミタクニャイ基金や学校の立ち上げ、ニャンドゥイティ職人への支援や農村女性の生活を改善するプロジェクトなどの話をしました。
2017年9月17日
Educadora japonesa se enamora del país y ayuda a mujeres y niños a sobresalir,Hoy
Son varios y grandes los proyectos que lleva adelante la educadora japonesa Yoko Fujikake, quien dos veces al año visita nuestro país. La misma expresa su emoción por la hospitalidad paraguaya, por lo que apuesta fuertemente por el empoderamiento de las mujeres y además por el mejoramiento de la calidad de vida de las familias vulnerables.
ポルトガル語の新聞はこちらから
→https://wochenblatt.cc/japanerin-hilft-aus-liebe-zu-paraguay-den-bewohnern/
2017年9月13日
La educadora japonesa que apoya a mujeres paraguayas del interior,La Nacion
http://www.lanacion.com.py/pais/2017/09/13/la-educadora-japonesa-que-apoya-a-mujeres-paraguayas-del-interior/
抄訳:パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト
横浜国立大学学長補佐藤掛洋子教授(文化人類学者、元青年海外協力隊)が24年前からパラグアイで活動しています。ニホンガッコウ大学ラ・コルメナキャンパスにおいて、パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト実施のための協力協定が締結(横浜国立大学+国際協力機構)されました。このプロジェクトは、ラ・コルメナ市とコロネル・オビエド市におい持続可能な方法で収入を創出するためのプログラムであり、農村部の女性やシングルマザーを対象としています。参加者の熱意を見ることができました。
Yoko Fujikake es docente universitaria, rectora adjunta de la universidad de Yokohama, Japón, y antropóloga. Además es voluntaria de Jica, por lo que viaja hasta nuestro país desde hace 24 años.
Este año llegó acompañada de 11 de sus estudiantes y permanecerán en el país hasta fines de septiembre. Desde hace un mes se encuentra impartiendo clases en La Colmena, Paraguarí, y en Coronel Oviedo, Caaguazú.
La mujer igualmetne es impulsora del programa “Mejoramiento de calidad de vida de las mujeres rurales del Paraguay”, por lo que acaba de finalizar un curso para mujeres.
2017年9月11日
Debaten sobre internacionalización de la Educación Superior, La Universidad Catórica
Representantes de universidades de Estados Unidos, Japón y Paraguay se reúnen para debatir sobre la internacionalización de la Educación Superior, el viernes 15 de septiembre de 2017, a partir de las 9:00, en el Campus de la Universidad Nacional de Asunción.
Este viernes, a las 9:00, comienza la reunión de la Red de Relaciones Internacionales e Institucionales de Universidades del Paraguay (RIUP) y representantes de universidades de Estados Unidos u Japón.
En el encuentro, que tiene lugar en salón auditorio “Luis H. Berganza” de la Dirección General de Extensión del Campus de la UNA, se analizará la internacionalización de la Educación Superior.
La apertura está a cargo del rector de la Universidad Nacional de Asunción, Mag. Abel Bernal Castillo; y del presidente de la RIUP, Lic. Eduardo Becker.
A las 9:30, el Mag. José Villalba diserta sobre “Situación actual y desafíos de la Internacionalización”. Seguidamente, la Dra. Lucila Bogado se refiere a la movilidad académica internacional.
La reuniòn de la RIUP organizó además conferencias a cargo del Dr. Ángel Tuninetti, de la Universidad de West Virginia yde la Dra. Yoko Fujikake, de la Universidad Nacional de Yokohama.
Acceso libre. Se expedien certificados. Confirmar participación con la Abog. Sara Mármol, tel. 0981 640320, correo-e. kubota-reimi-tf@ynu.jp.
SEMINARIO INTERNACIONAL “LA INTERNACIONALIZACION Y SUS IMPLICANCIAS”, Universidad Nacional de Asunción
http://www.pol.una.py/?q=node/1331
Seminario Internacional “LA INTERNACIONALIZACION Y SUS IMPLICANCIAS”, a realizarse el viernes 15 de setiembre en el Salón de la Dirección de Extensión Universitaria del Rectorado, de 09:00 hs a 12:00 hs, con expositores nacionales e internacionales. El seminario se realiza en el marco de la visita a la UNA de una comitiva de estudiantes y docentes de la Universidad Nacional de Yokohama – Japón, liderada por la Prof. Dra. Yoko Fujikake, Rectora Adjunta de la UNY.
2017年3月20日
Fundación Japonesa inauguró aula en territorio Social, La Región Noticias, Paraguay
http://www.laregion.com.py/noticias/fundacion-japonesa-inauguro-aula-en-territorio-social/
2016年5月15日
パラグアイの農村女性の自立を支援するプロジェクトへの署名式が行われましたhttps://www.jica.go.jp/yokohama/topics/2016/ku57pq00000fawaf.html
2016年5月15日
Proyecto de mejoramiento de las condiciones de vida de las mujeres rurales en Paraguay,La Nacion
http://www.lanacion.com.py/2016/05/15/proyecto-de-mejoramiento-de-las-condiciones-de-vida-de-las-mujeres-rurales-en-paraguay/
抄訳:ニホンガッコ大学コルメナ分校において、パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクトにかかる国際協力協定がNihonGakko大学・横浜国立大学・国際協力機構の三者間で締結されました。ディオニシオ=オルテガ・Nihon Gakko大学学長、藤掛洋子博士・横浜国立大学学長補佐、吉田英之・JICAパラグアイ事務所長ならびに上田善久・駐パラグアイ大使はラ・コルメナならびにコロネル・オビエドにおいて本プロジェクトを実施するための調印を行いました。
Los directivos, Dr. Dionisio Ortega (Rector del Nihon Gakko, la Dra Yoko Fujikake (Rrectora adjunta de la Universidad Nacional de Yokohama, el Ing. Hideyuki Yoshida (representante residente de la JICA) en Paraguay y la presencia prestigiosa de Yoshihisa Ueda (Embajador del Japón en paraguay), suscribieron un Convenio Específico de Cooperación Interinstitucional, donde el proyecto abarcara principalmente a la Ciudad de La Colmena y la ciudad de Coronel Oviedo, para promover las relaciones cooperativas e interrelaciones de las partes en las aéreas de la educación y la investigación.
mundi 2016年10月号に掲載されました
「PLAYERS 横浜国立大学 ’私にもできる’を自信に」、『mundi』、2016年10月号、p.20-21。https://www.jica.go.jp/publication/mundi/1610/ku57pq00001uy07c-att/08.pdf
2016年4月28日
JICA地球ひろばでのクロストーク
JICA地球ひろばにて、2016年度第2回目の青年海外協力隊OB・OGクロストークにファシリテーターとして参加しました。
Participó como coordinadora en las charlas discursivas de los ex-miembros de los Voluntarios de la Cooperación Extranjera de Japón.
2016年4月
「Heart & Smile vol.9 2016 April」に取材記事が掲載されました。
2016年3月
マガジンハウスに取材・記事が掲載されました。
2016年2月23日
ラジオ大阪「青木和雄の昼までえぇやん!」
〈えぇやんピープル〉のコーナーにパラグアイでの支援や活動についてインタビュー出演
2016年1月6日
朝日新聞朝刊「ひと」藤掛洋子さん 南米パラグアイに学校を造り続ける大学教授
村山惠二記者による記事・杉本康弘カメラマンによるものです。
2015年9月11日
ABC Color, Más de 20 años cooperando con el país
http://www.abc.com.py/tag/yoko-fujikake-116547.html
La doctora Yoko Fujikake llegó a nuestro país hace 20 años como voluntaria de la Agencia de Cooperación Internacional del Japón (Jica). Se enamoró de nuestro país y de la gente, en especial de niños y mujeres rurales. Desde entonces y ya como académica y antropóloga de la Universidad de Yokohama, Japón, anualmente viene para implementar proyectos de cooperación a pobladores de Caaguazú, principalmente.
2015年10月
PROF. YOKO FUJIKAKE – RECONOCIMIENTO EN PARAGUAY
http://www.nihongakko.edu.py/video/prof-yoko-fujikake-reconocimiento-en-paraguay
2015年10月パラグアイ国会下院表彰状授与式典の動画はこちらからご覧になれます。
2015年10月18日
JICA青年海外協力隊発足50年を迎え、当活動においての女性進出の流れについて、
藤掛洋子教授のコメントが産経新聞に掲載されました。
記事はこちら
2015年11月6日
パラグアイの新聞 ONCE15 に藤掛洋子が掲載されました。
Reconocen a investigadora japonesa por labor en ParaguayPublicado el 6 noviembre, 2015
http://www.once15.com/2015/11/06/reconocen-a-investigadora-japonesa-por-labor-en-paraguay/(06/11/2015)
La investigadora japonesa Yoko Fujikake fue reconocida en nuestro país con la investidura de Doctora Honoris Causa en Educación por el trabajo que realiza en Paraguay desde hace más de 20 años.
La distinción fue otorgada por el rector de la Universidad Nihon Gakko, Dr. Dionisio Ortega, durante un acto realizado en “La Casa de la Cultura”, ubicada en el microcentro capitalino.
Yoko Fujikake llegó a Paraguay en los años 90 como voluntaria de la JICA. Trabajó en zonas rurales enseñando a las mujeres la utilización de verduras para el uso diario, además de cómo mejorar el nivel de alimentación gracias a las huertas comunitarias.
Desempeñó labores con los niños del campo y sus respectivas familias para que puedan concluir sus estudios y no abandonarlos como era característico en diferentes zonas del interior.
Luego de volver a Japón tomó la decisión de seguir ayudando a las familias paraguayas por lo que regresó ya en carácter de investigadora.
Posteriormente dio inicio a la Fundación Mitaí y Mitakuñaí, que ya cuenta con tres escuelas en la zona de Caaguazú.
La investigadora viaja desde Japón hasta Paraguay dos veces por año para seguir de cerca las actividades de la fundación que actualmente preside, así como para acompañar delegaciones de estudiantes de la Universidad Nacional de Yokohama que realizan trabajos de intercambio con estudiantes paraguayos.
Fujikake también ayuda a los artesanos de la ciudad de Itauguá, de quienes adquiere de forma directa los productos de ñandutí para llevarlos a Japón, desde donde realiza sus pedidos.
En esta ocasión adquirió un vestido bordado completamente en ñandutí, por un valor aproximado de G. 3 millones, además de otros materiales.
Sus adquisiciones son de forma directa con el artesano, sin intermediarios, gracias a la colaboración de la empresaria itaugueña Ramona Sánchez, quien con el solo fin de apoyar a sus compueblanos aglutinó a los artesanos y realizó el contacto, según explicaron en la ceremonia.
El vestido de ñandutí fue utilizado durante el acto de investidura así como en el acto de reconocimiento a su labor que se desarrolló en la Cámara de Diputados, donde también recibió honores por parte de los parlamentarios.
抄訳:日本人研究者、パラグアイにおける功績表彰される
藤掛洋子研究者は、20年以上に渡ってパラグアイで行ってきた活動が認められ、名誉博士号(教育)の称号をニホンガッコ大学ディオニシオ・オルテガ学長より授与された。名誉博士号の授与式は、アスンシオン市にある「文化の家」にて行われた。藤掛洋子女史は、90年代にJICAボランティアとしてパラグアイを始めて訪れ、農村女性を対象とした野菜の使い方やコミュニティー畑などを使った栄養バランスのとり方等の指導を行った。また、地方の特徴であった子供やその家族の低い教育レベルを改善するべく、学校を卒業できるよう支援したり、ドロップアウトを防ぐための取り組みも積極的に実施した。日本へ帰国後も、パラグアイの家族への支援を続けたいと決断し、専門家として再びパラグアイに戻ってきた。その後、ミタイ・ミタクニャイ基金を設立し、カアグアス県だけでも既に学校を3校建設している。藤掛先生は、パラグアイでの基金の活動視察も含め、横浜国立大学の学生とパラグアイ大学生との交流を目的としたSV渡航を引率するため、年に2回パラグアイを訪れている。また、その他にも、イタグア市の手工芸人への活動支援として、日本でニャンデティの注文を受け、イタグア市から直接購入し、販売している。
今回もまた、300万グアラニー相当のニャンヅティのドレスと他、様々な形のニャンデティを購入した。イタグア市の手工芸人を支援するために無利益で手工芸人を集めてくださったラモナ・サンチェス女史のおかげで、仲介人を通すことなく、ニャンデゥティ職人から直接品物を買い取ることが出来ると、授与式でも説明した。藤掛女史は、名誉博士号の授与式並びに、パラグアイ国家下院より同じくパラグアイでの長年の功績に対して送られた表彰式でも同ニャンデゥティのドレスを着用された。
2015年3月
横浜国立大学「GLOCAL REPORT」に、駐日パラグアイ共和国特命全権大使 豊歳直之氏と、藤掛洋子教授の対談記事が掲載されました。
2015年3月1日
あーすぷらざで青年海外協力隊50周年記念プレイベントを開催!
https://www.jica.go.jp/yokohama/topics/2014/ku57pq00000dydaz.html
記事掲載:2015年3月10日
藤掛洋子研究室からは、大学院生の小林由香里さん、学部生の神谷結香さん、田中美佐さん、栗山頌子さん他が登壇し、国際協力の実践の困難さと可能性について報告しました。
藤掛洋子教授はワークショップのファシリテーターをつとめるとともに、コメンテーターに木村秀雄氏(東京大学大学院教授)、井上真理子氏(プラン・ジャパン)、大場華子氏(資生堂バングラデシュでCSR推進)、JICA横浜玉林次長をおむかえし、参加者たちとの活発な意見交換が行われました。
2014年9月20日
Ñandutí, el tejido que enamora, Ultima Hora
http://www.ultimahora.com/nanduti-el-tejido-que-enamora-n831488.html
Una antropóloga japonesa que conoció Paraguay cuando tenía 22 años, durante un trabajo de voluntariado, se encuentra en nuestro país y mantuvo una reunión con tejedoras de ñandutí, con el fin de crear vínculos entre éstas y una empresa interesada en nuestra artesanía. “Me enamoré de Paraguay y quiero difundir su cultura”.
2014年10月24日
JICA 藤掛洋子JICA技術顧問来ザ
-「知識を『与える』のではなく智恵を引き出す」ザンビア版生活改善への熱い取り組み-https://www.jica.go.jp/zambia/office/information/event/20141024.html
2014年9月4日
UNA recibió a 53 jóvenes de 11 países en intercambio estudiantil (04-09-2014)
横浜国立大学学生を含む53名の学生が、交換留学により国立アスンシオン大学に受け入れられました。
他の派遣大学の国はメキシコ、アルゼンチン、ウルグアイ、ギリシャなど様々です。
多くは人文科学を専攻し、少なくとも1セメスターの間、留学に励みます。
アスンシオン大学にとって、交換留学による学生の大規模な受け入れは初めての試みです。
La Universidad Nacional de Asunción(UNA) recibió a 53 estudiantes de diversos países en intercambio estudiantil.
La Universidad Nacional de Yokohama es una de las que han enviado a los alumnos.
Es la primera vez que el intercambio se hace en tal escala en UNA.
2014年9月3日
パラグアイ新聞 La Nación, UNA recivió a 53 jóvenes de 11 países en intercambio estudiantil
2014年9月10日
パラグアイ新聞社ABC Color, Mujeres rurales son capacitadas en organización, liderazgo y comercio (10-09-2014)
パラグアイ農村女性支援プロジェクトの報告会が国立アスンシオン大学で行われ(2014/09/05)、現地の新聞abcで報道されました。
記事では、当プロジェクトの支援モデルがホンジュラス、アフガニスタン、バングラデシュ、スリランカ、ラオスなどでも応用されていることが強調されています。また、国立アスンシオン大学と横浜国立大学の交換留学プログラムのことなども言及されています。
Se trata de la presentación del informe del proyecto japonés para el empoderamiento de las mujeres rurales en Paraguay.
El artículo dice que el modelo de dicho proyecto se ha aplicado también a Honduras, Afganistán, Bangladesh, Srilanka y Laos.
2014年9月21日
パラグアイ新聞社 La Ultima Hora Degital, Ñandutí, el tejido que enamora
2014年9月22日
パラグアイ新聞社 La Ultima Hora, Estudiante Japones interesado en intercambio académico-Cultural
2014年9月16日
パラグアイTV番組 Canal 9
2014年9月20日
パラグアイTV番組 Canal
藤掛洋子(2013)「開発とジェンダー」、『未来授業』、WISDOM(https://www.blwisdom.com/linkbusiness/linktime/future/item/9278/9278.html?limitstart=0)
2014年1月1日
The Mita’i Foundation:One woman aims to
aid a nationFeature, LEANING IN – THE POWER OF WOMENOMICS ,2014-p.8-9,by Marina, Tokoro
http://dwl.gov-online.go.jp/video/cao/dl/public_html/gov/pdf/hlj/20140101/20140101all.pdf
藤掛洋子のミタイ基金の活動他がLEANING IN – THE POWER OF WOMENOMICSに掲載されました。
藤掛洋子(2014)「ミタイ基金: 一つの国を助ける一人の女性」『hightliging Japan』、内閣府http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201401/201401_02_jp.html) (日本語)
Fujikake, Yoko(2014) ‘The Mitai Foundation’:One women aims to aid a nation, hightligingJapanLeaning In – The Power of Womenomics – Government of Japan(http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201401/201401_02_en.html)
2014年3月
横浜国立大学都市イノベーション研究院Yearbook2013 2014(特集 南米 参加型社会 クレオール主義)
https://www.slideshare.net/fujikakelab/yearbook2013-2014
テレビ神奈川「アスンシオン国立大学との学術交流協定」2012年9月12日放送
朝日新聞 「学術交流協定を横浜国立大学が調印:パラグアイの国立大学と」(2012年9月13日朝刊)
読売新聞「パラグアイ国立大学と学術交流協定締結」(2012年9月13日朝刊)
日経新聞「パラグアイ大と協定:横国大教員・学生を相互派遣」(2012年9月13日朝刊)
日刊工業「パラグアイ国立大と協定:横浜国大国際協力活動を強化」(2012年9月14日)
朝日新聞「卒業までに学校を立てる:横国大生、パラグアイに計画」(2012年11月2日)