2016年度第2回先端科学高等研究院中南米開発政策ユニットシンポジウムを開催しました!

2017年2月1日12:00~14:30に第二回先端科学高等研究院中南米開発政策ユニットシンポジウムが開催されました。

スケジュールは以下の通りでした。

司会進行:山崎圭一教授

1、「中南米開発政策が考えるリスク共生について」中南米開発政策ユニット主任研究者・教授 藤掛洋子

2、「アメリカの中南米における外交政策」米国フルブライト基金 国際社会科学研究院 客員研究員 David Mislan American University School of International Service, Assistant Professor

3、「Japan’s auto industry in Mexico: Winds of change from the North?」Associate Professor Ulises Granados, Asia Pacific Studies Program (PEAP), Academic Department of International Studies, Instituto Tecnologico Autonomo de Mexico

4、「コメンテーター」大学院国際社会科学研究院 山崎圭一教授

5、中南米開発政策ユニット主任研究者・教授 藤掛洋子

それぞれ違ったポイントから中南米、全世界の風向きを分析し発表されていました。

David Mislan教授はアメリカ合衆国のトランプ大統領就任からアジア太平洋への影響を述べておりました。トランプ大統領は周りを自分の政権でまとめ、官僚政治に圧力を与えているそうだ。大統領は独裁者ではないとこを強調し、外務省の的確な人選を必要としているといっていました。

Ulises Granados教授は日本の自動車メーカーがメキシコでの発展や影響、そして今後についてを述べておりました。日本のメーカーがメキシコで発展するにあたってアメリカが与える影響はとても大きいそうだ。今現在もなお、トランプ大統領は圧力をかけ続けている。未来の世界でのフリートレードへの心配が見られました。

 

執筆総括:人間文化課程1年 渡邊龍一