完了報告「大学生による国際協力―オンラインで横につながる・仲間を作る―」

2020年10月18日および25日に、オンラインイベント「大学生による国際協力―オンラインで横につながる・仲間を作る―」を行いました。以下に、ボランティアコーディネーター 磯野昌子様より頂いた報告を掲載します。

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■日時:2020年10月18・25日(日)15:30~17:00
■会場:ZOOMオンライン
■主催:大学教職員有志一同(藤掛洋子:横浜国立大学教授、秋吉恵:立命館大学准教授、

  田中仁:大学生協中国四国事業連合、磯野昌子:明治学院大学ボランティアコーデ

ィネーター)、学生(名桜大学)

■応援:ミタイ・ミタクニャイ子ども基金

■参加者:約20名(横浜国立大学、立命館大学、明治学院大学、名桜大学の学生と教職員)

■内容:

 8月にオンラインで開催された「大学教育における海外体験学習研究会:JOELN」のセミナーにおける分科会から発展し、これまで大学や市民団体を通じて学生と共に国際協力に携わってきた教職員有志によるオンライン・イベントを企画実施した。コロナ禍によって海外渡航ができない中、オンラインで横につなぐことで、国際協力に関心をもつ大学生や教職員が大学の壁を越えて互いに交流し、それぞれの活動やコロナ禍でできる国際協力についての意見交換を行なった。

 一回目は、主に教職員側から各自がこれまでに活動してきたことを発表した。横浜国大藤掛教授はパラグアイと、立命館大秋吉准教授はネパールと、大学生協田中氏はオーストラリアと交流しながら実践的学びを作ってこられた。私自身は、個人的に活動している逗子市でのフェアトレードタウン活動について報告したところ、コロナ禍でも国内でできる国際協力活動としてのフェアトレード活動に関心が集まった。そこで翌週の二回目では、逗子市のフェアトレードスクールを目指して活動している高校生や教員も加わり、各地の高校生や大学生によるコロナ禍中でのフェアトレード活動や国際協力活動の報告、立命館大で学生が開始した学生のための食糧支援の取り組みについても報告された。

(ボランティアコーディネーター 磯野昌子)