佐々木美桜さんが「やったらできた!海外ボランティア」JICAボランティア経験者および大学生によるパネルトーク に参加しました!

藤掛洋子研究室3期生の佐々木美桜さんが [国際協力の現場]シリーズの第13回JICAボランティア経験者および横浜国立大学によるパネルトーク にパネリストとして参加いたしました!
2016年4月23日(土)14:00~16:00 あーすぷらざにて 第13回やったらできた!海外ボランティア JICAボランティア経験者および大学生によるパネルトークが開催されました。
世界各地で活躍してきたボランティアがその「しごと」と「おもい」を語ったそうです。
私たちは横浜国立大学藤掛洋子研究室3期生としてパラグアイ共和国へ渡航し、都市部、農村部、日系移住地をまわりながら調査や学校建設、足元の悪い道を直す作業など様々なことを行ってきました。その中で特に私たちが「現場の国際協力」というものを肌で感じ、考える機会を得たのは首都近郊のゴミ山地域、カウテラでのことです。今回はパラグアイで考えた「私たち学生は国際協力で何が出来るのか」ということをお話しさせて頂きました。
横浜国立大学 教育人間科学部人間文化課程4年 佐々木美桜
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執筆総括:人間文化課程1年 渡邊龍一