2009年2月2日(月)の讀賣新聞に藤掛洋子先生の記事が掲載されました。
人助け パラグアイで実現 (記事の一部を紹介いたします)
「小さい時から、困っている人の役に立ちたいという思いを持っていたが、なかなか行動に移せなかった」一念発起し、青年海外協力隊に志願した時は27歳で、すでに結婚していた。前年にアジアやアフリカを旅行した時、貧民街の悲惨さ、物ごいの多さをまじかに見て、決断した。「やれるだけ、やってみたらと快く許してくれた夫には、今でも感謝している」と、微笑む。
執筆総括:人間文化課程1年 渡邊 龍一