2020年12月15日、横浜国立大学×パラグアイ三大学のバーチャル・学生交流シンポジウムを開催しました!
タイトルは、「“Sakura Tajy” バーチャル学術交流シンポジウム 横浜国立大学×アスンシオン国立大学×カアグアス国立大学×NihonGakko大学」となっております。
今回の学術交流シンポジウムにおいてはパラグアイの三大学(アスンシオン国立大学、カアグアス国立大学、NihonGakko大学)の他、横浜国立大学の学生もにグループに分かれ、発表を行いました。発表者は以下の通りです。
発表タイトル:Utilización y reutilización efectiva de recursos limitados en áreas rurales / 農村部における限られた資源の有効活用と再利用
発表者:横浜国立大学都市科学部2年 江藤 克・山口 大輔
発表タイトル:Convivencia Multicultural y Construcción Comunitaria para Niños conectados a países extranjeros/外国につながる子どもたちとの多文化共生・コミュニティづくり
発表者:同2年 高階寛之・田名麻衣子・名取彩雲・三島優一
プログラムなどの情報は以下に記載しております。
https://yoquita.com/3623
また、こちらの動画もご覧頂ければと思います。(横浜国立大学の発表Partとなっております)